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経営支援に関するもの

府民の声

初めまして。
福島区で飲食店をしております。
大変、お忙しい中、失礼いたします。
協力金の件ですが、やっと売り上げベースにしていただけました。
確定申告出してるのに、なぜ今まで使われなかったのか。
小さいお店は、「協力金バブル」とあげられるくらい利益がうまれて、店も休んでいるところも多いのに、大きいお店は、協力金もらっても足りない、お店を開けておかないといけない、と言うのが実態です。
なぜ、5日からの協力金に関しても、最低3万円なのか!?
最低は、いらなくても良いのではないでしょうか?
確定申告に沿ってやっていだければ良いだけでは?
これでも小さいお店は、休業しても良いくらいの利益が出ます。
どのような判断をされているのか、はっきり言って、我々国民には、全くわかりません。
後から税金で取れば良いとかではなく、今を生きなければ未来が無いのです。
少し規模が大きくなると全く足りていないと思います。
時短する事で、お客さんも減ります。
今回支給される4割もよくわかりません。
家賃、媒体、人件費、光熱費など、必要な経費があって4割じゃ足りません。
いますぐにでも見直してもらいたいです。
国民の声をもっとリアルにかんじてほしいです。
まず聞いていただきたい、国民から届けれる場所を作っていただきたい、国は、我々庶民のこと本当にわかっていないと感じてしまってます。
どうかよろしくお願いいたします。

カテゴリー

商工・労働

受付日

2021年4月5日

公表日

2021年11月30日


ここまで本文です。