府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
私は飲食店の経営者だが、時短営業の協力金の申請を行い2か月経つが、何も連絡が来ないためコールセンターに問合せをしても、進捗状況はここではわからないとしか回答しない。 大阪府の要請に協力しても協力金が一向に入らない状況にもかかわらず、今度はまん延防止等重点措置と称し苦しんでいる飲食店へさらに負荷をかけてくる。 大阪府は措置に反した場合は罰金まで支払えと言いながら、自分のところの職員は会食し感染している。感染対策が徹底されているか確認するために見回り隊が設営されたが、そんなところに費用を投じる前に先に協力金を支給すべきだ。 この一年、飲食店側は耐え続けながら自分たちの店を守っている。 知事は瀬戸際に立たされている現場の声にしっかり耳を傾けるべきだ。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年4月7日 |
公表日 |
2021年11月30日 |
