府民の声 公表(詳細)
テーマ |
水道事業 に関するもの |
府民の声 |
水道事業(上下水)に対する外資参入により世界各地で問題が起き、水道料金の値上げ、水の供給カット、民衆のデモなどにより、政府から外資民間会社に多額の賠償金が支払われ、結局は官営に戻される例が多くあります。水道コンセション方式は実質民営化であり、自治体、政府は維持管理費用を拠出し、民間会社には料金徴収により利益を差し出すだけです。公的インフラは自治体がやるべきもので、民営化は結局税金の無駄使いになります。このデフレ時代に政府自治体が「身を切る改革」などをするのは間違いです。外資を儲けさせても自治体には還元はされません。多くの公務員を雇い、府民にお金を回すこと、それにより自治体が自立することが自治体の繁栄になります。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2021年4月12日 |
公表日 |
2021年11月30日 |