府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
私の子どもにはぜん息がある。子どもは自分でぜん息の発作などの事を知っているため、コロナ感染した場合の恐怖感を募らせている。 子どもが通う小学校の教師は、入学式当日に新型コロナウイルスに感染した事が明るみになったが、知事が学校を止めないなどと言い、入学式はそのまま執り行われた。入学式当日は感染を恐れ子どもを自主的に休校させたが、今後学校が休校しなければ、学校に行かないといけない。 本来ならば、小学校などは子どもの安全を保つのが前途であるが、感染させるかもしれない安全が保障されていない環境に、ぜん息の子どもを安心して預けることなどできない。 いっそのことしばらく学校を休校にさせ、ワクチン接種以降、学校を再開するなど考えないのか。子どもも、保護者も精神的な負担が大きすぎるため学校を休校にさせるべきだと知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年4月9日 |
公表日 |
2021年11月30日 |