府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
学校休校にしないと宣言の意味がない。再考して下さい。 感染者数の多い地域では、隙間に登校した隙にうつるかもしれない 学校での感染を止めたいのなら完全休校しかない 休校を進めているわけじゃなく、どっちつかずでは意味ないと思う この一年間、オンライン授業についてはほとんど進展してないんじゃないですか? 第一波の緊急事態宣言で日本が一斉休校しているとき、オンライン授業で対応した国が多くあった。オンラインに拘るわけではないが、そのような場合どう対応するのか、検討していなかったのだろうか。結局は現場任せ、というのならあまりにも無責任な方針に思えるのですが。 双方向ではなく、一方向で良いので、教科書に沿った授業動画は文科省が作れば良いのでは?教育課程を何か減らすことも考えなくてはいけないのでは?モデルとするなら、高校生を選択しないことが不思議。高校生であれば、機器取扱は親御さんより優れているし、一人での留守番、外出も可能。新年度の4月に小学生を対象にするのは、場当たり的発想と言わざるを得ない。一回目と違い、今回の緊急事態宣言もゆるいと思う。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年4月23日 |
公表日 |
2021年11月30日 |