府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、飲食店に対して営業時間短縮協力金を出しているが、空き店舗を登録したり、喫茶店からバーに業態変換をして申告している店がある。 協力金は、全て府民の税金でまかなわれているうえ、これは詐欺に当たると思うので、大阪府にしっかりと審査してもらいたい。 また、不正受給を見逃すことは、お金を捨てているようなものだから、協力金の不正受給者には返金要求し、罰則を与えてほしい。 通常の売上げより協力金で潤っている店が多いし飲食店だけにお金を出さず、他の事業者にも公平に支給してほしい。 そして、緊急事態宣言を発出して、酒類の提供を自粛要請するなら、徹底して行ってほしいと、これらの意見を知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年4月23日 |
公表日 |
2021年11月30日 |