府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府営業時間短縮協力金の第1期申請分の給付がまだ支給されないため、大阪府営業時間短縮協力金コールセンターに何度も電話をしているが、審査は別で答えられないと言われる。コールセンターの言うことも分かるが、同じ時期に申請をした組合の事業者は、すでに給付されている。現在、2次審査の段階で3週間も経っている。 また本日より、緊急事態宣言のため、飲食店に対し更に強い要請が出ているが、私たちにも生活があり、支払いもある。支払いが足りなければ、いつ頃の支払いになるのかと聞かれる。コールセンターのように「申し訳ありません」と謝れば済むだけの話ではない。支払いの期限も、給付時期が分からないでは先方も納得しない。当たり前の話だ。支払いが滞り続ければ、生活の糧である店自体が無くなる可能性もある。コールセンターに問合せても、分かりませんか謝罪だけで、何の目途も立たない。問合せ先と看板を掲げても何の案内もできず詫びる事しかできないコールセンターは不要の産物でしかない。せめて具体的な給付時期が分からなくても、何らかのパターンが分かれば予測が建てられるかも知れない。 審査をしている場所があるはずだが、コールセンターと連携できていない。審査をしている職員が、直接答えられないのは分かるが、こちらも生活がかかっているので審査を早め一日も早く支給してほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年4月26日 |
公表日 |
2021年11月30日 |
