府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスの変異株は、若年層が罹りやすいと言われていて、大阪市は府の感染者数の半数を占めているため、市内の小中学校ではオンライン授業を取り入れたが、ゴールデンウィークが終わると、中学校で学年最初の中間テストがあるが、オンライン授業に馴れないまま、実力を発揮できない子ども達が出ないか心配である。 私は大阪市外に住んでおり、中学生の子どもがいる。子ども達は、公立中学校で、感染対策をしながら通学している。自分の子どもを見ていても、感染防止対策で、学校以外外出しない、距離を取って話す、大声で笑わない等、伸び伸びとした生活ができない。それに対し現代の子どもは、声を上げることもせず、人生を投げてしまう。中間テストの結果が思わしくなくても、先生等周囲の人が気をつけて寄り添うように、大阪府で、子ども達を支える事も新型コロナウイルス感染対策に加えてほしいと伝えて欲しい。みんなが潰れないで大阪魂で頑張る時なので、そのリーダーは吉村知事であると伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年4月27日 |
公表日 |
2021年11月30日 |