府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
飲食店を営んでおり、大阪府の時短要請に従い、2月12日の時点で協力金の申請を行った。4月も終わろうとしているのに、二次審査で止まっているため、いまだに協力金の支給がない。収入が減ったうえに、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言と、その度に飲食店へCO2センサーやアクリル板を設置しなければ罰金だとあてつけがましく言われ、なけなしの金を使って否応が無く応じているが、いつになれば協力金が支給されるのかなど具体的な話は一切ない。実際に協力金が支払われないために閉店するお店があることを吉村知事は分かっているのか。 見回り隊に無駄な税金を払っているならば、先に飲食店へ協力金を回すべきだ。 飲食店の人達も、補償があれば何も言わないと思うが、協力金の支払いは遅れているわ、緊急事態宣言でさらに休業しなければいけないとなると、さらに閉店を迫られる飲食店が増えると思う。飲食店への協力金を早急に振込むように知事へ必ず伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年4月28日 |
公表日 |
2021年11月30日 |