府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
私は居酒屋の事業主である。 時短協力金の第一期の入金時期について、時短協力金コールセンターにも問合せたが、いつ入金されるかは、分からない状態だ。手続きや処理にこれほど時間がかかるのであれば、大阪市と堺市の政令指定都市はそれぞれの市役所か各区役所が担当するべきではなかったのか。区役所は人手があまっているというではないか。大阪府だけが窓口では、当然、時間がかかり過ぎ、店の状況を把握している地域の役所で、対応した方が早く進む。支払い請求は来ているが、協力金が全く入金されていないため、金利がかかっても借金をしなければ立ち行かなくなる。このような状況になるなんて、大阪府の対応は、あまりにもひどいではないか。 一期の給付さえ完了していないのに、二期を給付するのはおかしく、私にとっては常識外のことだ。 また、時短営業の店舗には日銭が入るが、緊急事態宣言で酒類を提供する居酒屋は営業できないのだから、完全休業している店を優先して給付するべきで、申請した給付金は、最低でも2ヵ月ぐらいで給付するようにと、担当課に伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年4月30日 |
公表日 |
2021年11月30日 |
