府民の声 公表(詳細)
テーマ |
知事の姿勢に関するもの |
府民の声 |
吉村知事がうがい薬は新型コロナウイルス感染症に有効だと会見で話したことで、今、色々と言われている。吉村知事はすべて言いたいことを言うが、自身を批判する発言には一切耳を貸さず、批判に対して訴訟を考えるとまで言うのはおかしい。実際に自分の発言が発端となり薬局からはうがい薬が消え、本来必要とする人にすら行き渡らなくなっている。医療機関でも不足しているであろう。今回混乱を招いたのは知事である。物価にも影響があるだろうし、インサイダーを疑われても仕方がない。それを知事という権力を有する立場の人間が法的措置を講じるなどと言うな。一般人がうがい薬はコロナウイルスに効果があると言ってもたいしたことにはならないが、知事として発言すれば影響力が大きいのは分かっているはず。だから知事として会見し、発表したのだろう。それなら自分の発言には責任を持たなければいけない。 松井市長と吉村知事は無責任な事ばかり言っている。都構想と言っているのも口先ばっかり。府市統合するというなら今現在も大阪市だ、大阪府だなどと、区分して責任逃れするのではなく、市も府もどちらでも窓口を共有できるようにするべきだ。 |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2020年8月13日 |
公表日 |
2021年11月19日 |