府民の声 公表(詳細)
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経営支援に関するもの |
府民の声 |
休業要請外支援金コールセンターについて。 受付開始日(5月27日)からづっとかけ続けたが、まったく繋がらない。5月27日から5月29日まで約200回掛けた。 受付開始からしばらくは、問い合わせが増えることは想像できるのだから、受付開始からしばらくはもっと多くの回線を用意して、多くの人員を配置するのが当然である。 HP上に「繋がりにくいので、よくある質問を参照してください」と表記があったが、「よくある質問」がHP上にアップされたのは5月29日になってからだった。5月27日にHPを開設することは決まっていたのだから、その時点(5月27日)で「よくある質問」をアップさせないといけない。 5月29日夕刻にやっと繋がったと思ったら「順番におつなぎします」と音声があり約30分間待たされた。 ナビダイヤル(0570)になっているので、携帯電話会社の掛け放題対象外になってしまい、繋がるまでの30分間で1,200円の通話料負担を強いられた。ナビダイヤルではなく通常の番号(06)なら、掛け放題対象になって通話料がかからなかったのに。 金銭的に困って申請しようとする府民にとっては、1200円でも無駄にはできない。 大阪府が○○と一緒になって、通話料を発生させようとしているようにも感じてしまう。 今回の対応は、国(安倍政権)と同じで、まったく国民(府民)の立場に立っていない「お役所仕事」である。 この件に関しての回答を強く求めます。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2020年6月1日 |
公表日 |
2021年3月12日 |