府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
3児の親です。今年3月から子どもたちは学校に行けず、自宅でずっとゲームばかりして顔色も悪くなってきている。学校からは教科書に合わせワークシートも手渡されたが、通常教師が授業の際に行う内容のため親としては難しいと感じている。また家では食事の用意もしなければならず、宿題まで見なけらばならないのは非常に苦痛になる。 自宅に居てる自分でさえ大変なのに、働いている親は帰宅後に子どもたちの勉強を見るのはもっと大変だと思う。お店などを休業している人たちが死活問題なのはわかるが、子どもたちにとっても学校が休校になるのは同じく死活問題だと思う。休校でさらに勉強ができる子どもとできない子どもの格差が起こらないように休校にしないでほしい。また休業要請を解除したことで北九州のような第二波が来ないように注意し続けてほしい。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年6月1日 |
公表日 |
2021年3月12日 |