府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
大阪の国立に子どもを通わせている親、医者です。 学校が開始され、「学童はがんばって手洗いしてから教室に入っていく光景」が報道されておりますが、 古いねじ式の水栓に 何人も並んで手洗いしている状況は かなり危険です。 特に給食開始にあたり、 いちどきに 急ぎの多数の手洗いをする場合、各人が 手洗いが不十分となり 、水栓を石鹸で洗って終わる完全清潔な手洗いができる 時間も 能力もないですし。不潔な手のまま終了してしまう子どもが何人も握りしめた水栓を最後にしめて 手洗い終了となってしまうのです。 結局複数の洗い残しのウイルスや細菌 たんぱくが残った水栓を最後ににぎりしめて手洗い終了することになり、しかも 生徒自身は きれいになった勘違いをしたまま パン給食で手で食べる必要がある給食が開始されてしまうと、、ひとたりもありません。 せめて 各流し場にひとつのシングルバー水栓(肘であつかう指導が必要) 理想は全水栓を自動化が必要です。 ノロウイルス O157 今回のウイルスなど 、すべてに関して 公共の場の水栓はノータッチで使用可能がベストですが、 取り急ぎ、給食開始前に、シングルバー水栓の導入を図る施策を 各部署協力のもと、急ぎされる必要があります。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年6月5日 |
公表日 |
2021年3月12日 |