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教育施策に関するもの

府民の声

学校のコロナ対策及び安全対策は、念には念を入れて、万全の対策を実施せよ!授業の遅れは土曜授業で取り返せ!
文書効率化の為、箇条書きとする。
・運動場、多目的室、体育館も利用して授業を行い、「3密」の徹底回避を実践せよ。
・「運動場で授業をするのは抵抗感が〜」というマイナスにしかならない固定観念を捨てよ。戦後は青空教室が珍しく無かった。
・直射日光が目に入ってはいけないので、今の季節は太陽の高度が高い為、逆光にはなりにくいが、生徒には逆光にならない様に注意し、逆光になり得る教員はUVカットサングラス、帽子もしくはサンバイザー、マスクフル装備(不審者スタイル)で授業すれば良い。
・土曜授業を復活させ、勉強の遅れを取り返せ。
週休2日や、それ以上が理想ではあるかと思うが、3ヵ月(夏休み2回分)も学校を休み、勉強が遅れまくっている学生諸君には、古代エジプト時代より近代まで続いた「6日働いて、1日休む=1週間」という人類が膨大な時間をかけて、辿り着いた「究極の労働(勉強)・休日バランス」にて学業に勤しむ必要があると考える。既に3ヵ月も休み、長過ぎる程休んでいるので週休1日でも問題ないと考える。
・登下校時、階段・廊下・教室の扉通行時等、生徒同士が極めて密集・密接しやすくなる瞬間に最大の注意を払え。
登下校時も密集・密接を避ける様、指導し、マスク着用を励行し、階段・廊下・教室の扉通行時等、非常に狭い所に人が集中する場面では、ソーシャルディスタンスの徹底を図る様、指導しなければならない。
これが、10月以降の第二派対策に非常に大きな影響・有効策となる。
・ほぼ全てのクラスターは飛沫の飛ぶ空間で発生している。合唱・朗読などの大リスク行為は屋外かつ2メートルディスタンス確保時のみしかさせないように。
また、給食・弁当中のお喋りも非常に危険、咀嚼行為そのものがエアロゾル発生可能性がある、また授業中の簡単な質問・回答等のやり取りの際も危険回避の為、高さ50センチメートルの角を丸めたアクリル板の仕切りを設置した方が良い。机の前と横に設置し、飛沫がかかるリスクを徹底的に減らせ。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2020年6月15日

公表日

2021年3月12日


ここまで本文です。