府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
いつも府民の為に最善を尽くしていただきありがとうございます。 小学校年生、幼稚園、小さい子どもがいる親です。 子どもにとって慣れない新生活と「新しい生活習慣」を両立しているのを見ているのが心苦しく意見させて頂きます。 9月入学が叶わない事、とても残念ですが国が決める事なので仕方ないかと思います。 通常より半日登校の期間も短く、学校への慣らし期間が少ないだけではなく、この暑さの中でのマスク着用、休み時間、給食中も友達との会話は原則禁止。 幼稚園時代に小学校への憧れの土台を幼稚園の先生方は作ってくださっていました。 それが台無しになるような日々で、毎日学校へ行きたくないと子どもは泣いています。 あまりにも詰め込んだ学習計画は小学生には酷です。 せめて、マスクではなくフェイスガード着用、アクリル板使用などで友達との交流を増やせる工夫はできないでしょうか? ボランティアで制作、それを活用してもらえるのなら大阪府の為に手を貸してくれる保護者は無数にいると思います。私もそのひとりです。 本当に大阪のこどもたちはステイホームをよく頑張りました。 これ以上辛い思いをさせたくないです。 毎日お忙しいと思いますが、ひとつの意見としてご検討ください。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年6月16日 |
公表日 |
2021年3月12日 |