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支援学校に関するもの

府民の声

大阪府内のすべての支援学校で、子どもたちの給食介助において、先生に対し、フェイスシールドの使用を強制していると聞きました。フェイスシールドの使用については、シールドが曇り、視界が狭くなるだけでなく、物が歪んで見えたり、光が反射することで、介助中の事故につながるだけではなく、子どもが触る、壊すことで、シールドについている飛沫に触れてしまい、かえって感染のリスクが高まる可能性があります。まだ、子どものケガにつながることも考えられます。
過剰な感染予防策は子どもたちの心身に悪影響を与える可能性が高いです。
フェイスシールドは本来、医療従事者が血液や飛沫から感染を守るものであると○○も訴えています。
給食介助が必要なすべての子どもの支援に対して使用するのではなく、必要に応じて使用するというならまだ理解はできます。ですが、すべての子どもの介助に使用する意味はあるのでしょうか。
学校での給食介助でフェイスシールドが必ず必要である科学的な根拠を教えてください。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2020年6月17日

公表日

2021年3月12日


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