府民の声 公表(詳細)
テーマ |
府市統合・再編に関するもの |
府民の声 |
大阪都構想するかどうかの市民選挙を11月1日に行うことが決定したとニュースを読みました。なぜ今、コロナで市民も府民も大変な時に都構想の選挙をしないといけないのでしょうか?とても不思議です。 市民は今それどころでは無いと思います。自分の生活に精一杯、今後の先行きもわからないまま生きていくので精一杯です。都構想がいいのか悪いのか、考えている余裕なんてありません。でもこれは生活や命に直結する選挙です。そんな余裕のない時に大事な選挙を行う理由がわかりません。今急いで行うメリットがどれだけあるのでしょうか? まだコロナの第二波、第三波がいつくるかもわかりません。今までの選挙方法であれば投票所に出向かわなければならないですよね、感染リスク高まりませんか?感染予防対策をしっかりした上で行うつもりでしょうが、いつも以上にコストかかりませんか?その資金は私たちの税金から出されるんですよね?おかしくないですか? 今、府民や市民はそんなことを望んでいるのでしょうか。一刻も早く都構想をしてくれ!という声が本当に多いのでしょうか。少なくともわたしは聞いたことがありません。コロナで大変、いろんなサポートをしてほしい。こんな声しか聞きませんが。 府民と議会のこのズレは、危険だと感じませんか?誰のための政治なのでしょうか。 わたしは○○市民ではありません。それでも、今のこの政治のやり方は危険だし、悲しいと感じたので意見しました。もう一度選挙する時期を考え直してください。せめてコロナが落ち着いて、治療薬やワクチンが確立してからでいいでしょう。 コロナで困っている人にこんなサポートをしてほしいという声こそ、もっと拾ってほしいんです。妊婦へのサポートはまだですか?大阪はいつまでもないのでしょうか |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2020年6月19日 |
公表日 |
2021年3月12日 |