府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
休業要請ですが業種ごとに制限を設けるのではなくて、もう少し業種を精査して制限を緩和してはいかがでしょうと提案します。例えばカラオケボックスですが、わたしが独自に調査したところ休業期間が長かったからか団体客を優先しているところがあります。コロナ対策が目的なら逆に一人カラオケに来た客を優先させるのが筋だと思います。他の店舗も一人カラオケくらいから次第に制限を緩和していってはいかがでしょうか。大阪府は大手のカラオケボックスが多いので業種全体に制限がかかると大打撃になります。個人的にはこの土日ももうちょっと店が開いていて欲しいなと思います。 あとここからは余談(笑い話?)ですが、カラオケ店をしようとしてスマホで店舗検索をしていたら不審者に間違えられて警察に職務質問を受けました。交番で低血糖が起こりそうになり、気分が悪くなりました。自粛期間が長く、人がいなくて暇だったのでしょう。他にやることがあると思います。まったくもって税金の無駄です。わたしはコロナ騒ぎで警察よりも政治家の方が市民のために活動してくれているのでありがたみを感じています。これからも頑張ってください。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月1日 |
公表日 |
2021年2月24日 |
