府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
子どもがいつもより熱が高くだるいと言うので、学校を休ませ保健所にPCR検査を希望しました。 保健所では、近くの診療所を受診し医師から検査を受けるよう保健所に連絡してはじめて検査できると言われました。診療所の医師は、うちでは検査を受けるかどうか判断できない、薬出すぐらいしかできない と言われて そのまま帰ってきました。 子どもが万が一コロナにかかっていて、学校で他の生徒にうつしてしまったらと思い念のため検査をしたかったのですが(もちろんかかっていないかもしれませんが) 子どもは軽傷といわれるなかで、これなら少しの体調不良ではみんな登校してしまい、いつクラスターが発生してもおかしくないだろうと思いました。 大阪はPCR検査の数が一番多いという吉村知事の言葉、信じてはいますが、このような現状では毎日陽性者が0になるはずですし、0という数字は信用できないと心から思いました。 そして、この状態での学校再開、15日からの通常授業、詰込み授業はおかしいです。(吉村知事は8月まで延長とおっしゃってくれているので、支持しています。) |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月3日 |
公表日 |
2021年2月24日 |