府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
北九州でコロナウイルスの第2波が起きており、小学校でもクラスターが発生している。コロナウイルスに感染するとだるさや匂いが分からないといわれているが、就学前の子どもであれば自分で症状を訴えることができない。子どもは感染しにくいといわれているが、山梨県ではコロナウイルスに感染した子どもがいる。川崎病とよく似た症状で亡くなった子どももいる。0歳から10歳のコロナウイルスの試算は、0.0であるとマスコミで言われている。新生児や乳幼児は自分で症状を言うことができない。自分の親族は現在妊娠中である。生まれてきた子が、感染しないかと心配である。マスコミでは、免疫検査としてD-ダイマーや血栓凝固剤のヘパリンの情報が色々発信されている。 マスコミなどの情報が錯綜しているので、吉村知事には論理的な数字で情報を発信してほしいと伝えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月2日 |
公表日 |
2021年2月24日 |
