府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
政府や各都道府県知事らの会見や発表、資料などで「バー」という言葉でひとくくりに分類された結果、バーの現場では、様々な不利益や誤解が生じてしまいました。 1.「飲食店営業許可」で営むバーを、「風俗営業許可」のバー、スナック、ラウンジ、キャバクラなどと同じ区分で扱うのはやめてください。 2.「飲食店営業許可」で営むバーの実態を、正しく把握してください。 3.風営法上で規定された「接待」という用語を使うべきところを、一般用語の「接客」という言葉で置き換えないでください。 現時点では緊急事態宣言は解除されたとはいえ、「コロナ第二波」発生の懸念も聞かれるところです。私たちバー経営者も社会の一員であり、感染拡大防止には最大限協力していかねばならないと考えております。どうか、日々真面目に仕事に取り組むバー経営者らの切なる願いをおくみ取り頂ければ幸いです。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月3日 |
公表日 |
2021年2月24日 |