府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
経路不明感染者、クラスター感染のどちらにも当てはめられる濃厚接触者の隔離が出来ます。 濃厚接触者が、感染拡大しないで、検査をすすめられます。 全国で感染確認者が、100人以下なので、それぞれの感染確認者の全ての濃厚接触者を見つけ出し、隔離して、pcr検査を行なえると考えます。 感染確認がされたという事は、今の日本では、発症したから感染確認されたという事です。 外国のレポートを参考にすると、発症の前の1日前から、ウィルスが多く排出されているということなので、発症の1日前辺りから、pcr検査を受ける前までに接触した人が、濃厚接触者という事と考えれば良いでしょう。 濃厚接触者が、家族の場合、離れられないのであれば、自宅待機でも、仕方ないですが、買物等は、担当者が代わりにし、家族が家から外に出ないようにします。 全ての感染確認者の全ての濃厚接触者を隔離しておけば、いつ彼らが発症しても、彼らが感染を拡大する事は、ありません。 隔離された彼らは、1回目のpcr検査を実施し、陰性であっても、いつ発症するかも分からないので、毎日pcr検査を実施し、2週間位の間、全て陰性であれば、解放しましょう。 毎日、出来れば、コロナウィルスを定量的に計測します。 感染してなければ、コロナウィルスは、0のままであろうが、感染しておれば、コロナウィルスは、多分、増えていき、外国の報告にあるように、発症する1日前位が、一番多く検出されるのでしょう。 発症するか無症状か分からないが、隔離しておけば、他人に感染させることは、なくなります。 一回だけのpcr検査では、コロナの陰性を見つける事が、出来ない事、コロナがいつ多くなるか、また、どの位経てば、減衰するのか等、コロナウィルスの挙動も調べましょう。 隔離してる事により新たな人に対して、感染リスクをへらすことができます。 感染確認者が出るたびに、全ての濃厚接触者を潰せば、今、海外から入って来なければ、感染者を限りなく、0に近づけられるでしょう。 兎に角、見えない感染者を歩き回らせない事です。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月4日 |
公表日 |
2021年2月24日 |