府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
私は、緊急事態宣言が解除された6月から毎日のように市内や、隣の市などに出かけ買物などしている。大阪では新たな感染者がでておらず、また気温が高くなり出して気が緩んでいるためか、マスクを着けていなかったり、マスクを顎にひっかけたままの状態で病院やスーパー、銀行のATMなどに入ってくる人が多くなってきている。 三密を避けるためにも、店内に入る時くらいは着けなおすのかとみていても、顎にひっかけたままの状態で入ってきたり、中にはおしゃべりしている人たちもいるが、病院もお店もだれも注意しようとしない。警察にも注意できないか相談したが、注意できないと言われている。 顎に着けているだけでは感染対策として意味がない。 また道には落とされたり、捨てられているマスクをみることも増えだし、周りのひとたちの感染対策の緩みに不安を感じている。いまいちど大阪府から正しくマスクを装着するよう周知してほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月5日 |
公表日 |
2021年2月24日 |