府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
夜の街にpcr検査して陰性であれば良いだけでは、不十分です。 彼らを一度、合宿みたいにして隔離し、pcr検査を行い、陰性であれば、抗体検査をして、抗体ができていれば、一度感染し自然に治癒しているので、解放すれば、良いと考えます。 抗体が、出来ていない陰性であれば、隔離のまま、一週間後位にpcr検査して陰性であれば、解放すれば良いかもしれません。 pcr検査をする場合は、タイミングも考慮してください。 また、pcr検査は、店全員の唾液を集めての簡易検査で良いと考えます。 陽性であれば、各人の唾液で陽性の人を同定・隔離すればよいですね。 これだけ検査して、夜の街で、感染が発生すれば、客が、持ち込んたと言う事になります。 今まで発生したコロナウィルス感染クラスターが発生した施設での感染確認者の男・女比を調査したところ、飛沫感染に加えて、トイレで感染した可能性もあるそうです。 ワクチンが出来るまで、または、新たな感染確認者がなくなるまで、トイレを20分位間隔で、アルコール除菌ミストまたは、人的によるアルコール除菌散布をやって頂ければ、より安心して夜の店(居酒屋・レストラン含む)に行けるますよね。 なお、検温は、形骸化しているし、自分だけが良ければいいと言う意味です。 何故なら、体温が高熱であれば、自宅待機しなさいと言う意味ですよね。 高熱の人が来たら、病院に連絡して、指示を仰いで下さい。 以上、一考ください。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月8日 |
公表日 |
2021年2月24日 |