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感染症対策に関するもの

府民の声

PCR検査数が今もって、増えない理由:聡明な知事殿 早急に気づいていてほしい。
医療関係者は、特に、新型コロナによる体調不良を訴える患者を治療するためにPCR検査の要不要を判断する。したがって、医者に駆け込む数は、限られている。件数が少なくて問題はない!増して、増加させれば、医療崩壊を恐れてブレーキを掛けるのは当たり前!
一方、知事の仕事は、医療を含めて府民の生命財産を守ること!医療を主体に守ることではなく、健常者優先!現状は、最大の被害者になっている。優先順位は、逆の状態?
府知事は、街を徘徊している新型ウイルス保菌者を街から排除し、陰性者と抗体保有者等健常者のみにすることで、健常者は安心して従来の生活を取り戻し、経済活動も従来通り継続させることができる環境を確保することにある。
要するに定期的に街を新型コロナ掃除です。そのためには、PCR検査の絶対数が必要です。PCR検査数増加に対する最大の妨害者は、医療関係者であることを早急に理解してほしい。それに振り回されるな!
IGG抗体検査募集されて分かったでしょう。どれだけ応募者が多かったことか!それでは、この手法をPCR検査で実施していただきたい。府民は、これを待っている。
現在のやり方は、いくら陽性率がどうこう言っていても、所詮、街徘徊の保菌者(無症状)は、病院に来ません。これでは、抜本的解決策とは言えません。魚は、網ですくいに行かなければ、何時まで経っても獲れません。
府知事は、表面上、健常者へのPCR等の検査ですから、医療の枠から離れ、府知事の権限で独自に、保菌者を街から排除するためにPCR検査体制を早急に構築してください。保菌者が見つかれば、医療機関に通報すればよい、後は、医療の世界の責任!
(唾液プラスPCRまたは抗原)検査が可能になりましたから、医者が必要な医療行為は必要ありません。府職員や保健婦さん等世話人が居れば充分です。検査設備自体は、府が自前で持つか民間に委託、定期的に、街の清掃が必要ですから、請けてくれる企業は、必ずいる。費用は、1,000円位または、府が負担方式で可能です。一度に府全体に適用できないかものしれないので、クラスター発生地域の周り1日に1万人位は一度に検査する体制確立が必要、また、大企業、各種団体などにも協力を求めてください。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2020年6月8日

公表日

2021年2月24日


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