府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
本日の○○で「終日マスクを着けたままでは、呼吸がし辛く熱中症になるリスクが高まる」と医師が話した後、息がしやすい水着の生地のマスクを紹介していた。 子どもは紙製のマスクを着けているが、ずっと着けたままだと息苦しいと訴えている。 熱中症と新型コロナの初期症状は似ており、暑くなるこれからの時期に熱中症の患者が増えれば、ますます医療機関の負担が増え、医療崩壊にもなる。 熱中症予防のためにも、大阪府は医療崩壊を防ぐ対策として、水着の生地でマスクを作っている企業に協力してもらい、府民たちが買い求めやすい価格で購入できるよう取り組んでほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2020年6月10日 |
公表日 |
2021年2月24日 |