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府民の声

突然の本文でお許しください。
大きな府を担う大阪府知事なので、発言は重大性があります。主要な大阪府であり、今後も世界博も控えている存在であるので、慎重に内容をまとめて全国へ向けて発信すべきであると思います。本日の会見では、緊急事態宣言が理由なく、目標なく漫然と延長するなら経済等が困窮するので感染症については重要であることはわかるが、やたらに緊急事態宣言を長引かせるのはどうかと思うような発言があったように受け取っております。国がもっとうまく動かなければ、知事までがこんなに大変な思いをするのだと思いましたが、感染症の治療ガイドラインや、予防策が確立し、今後 治療が行き届くところまでの感染者数、ウイルス感染関係の後処理も進めながら、並行して経済、教育、等々は 時代に順応する面も必要だと思っています。すべてが変わらなくとも 常に最善の対策や方針を創り出す方向を大事にしていただきたいと思います。変な例ですが、私が大阪に住んでいた平成11年ごろは、愛犬の予防接種は他県と比較して大阪では2種類多くワクチンが混合されていました。ゴキブリも大きさが違いました。その風土で色々な差がありますし、現実は現実で対応していくことだと思います。地球上で多くの国が感染被害を受けていることは、重大なことだと誰もが認識できることですので、格差のある社会ですが、大阪府は、日本がうまく立ち直るようにする呼びかけを行うことが大切だと思っています。経済の補償が無いことを叫ぶのではなく、施策を編み出すことや、企業も途切れた期間を教訓とし、最善の努力するように前向きな考えを持ってもらうような発言があればと願っています。本来であれば、生活者は経済的や二次被害でに窮地に追い込まれても なんとか最小集団の家族を守るということは基本であると思います。また、自ら命をたつ人が増えるなど一切口にしないことはお願いしたいところです。今回の新型コロナウイルスの対策は日本が向上するきっかけとなって欲しい思います。繋がっていない公機関を繋ぐきっかけでもあり、民間企業もホテル関連やシールドやマスク等で提携するなど 公との繋がりも今までの例と違うわけです。OBとの繋がりもあると思います。 できるだけ多くの生活者が前向きで進められるよう 今後も整えてください。

カテゴリー

府政運営・市町村

受付日

2020年5月1日

公表日

2021年2月19日


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