府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
5月10日から小学1、6年、中学3年を段階的に登校させると文部科学省が各都道府県に通達しましたが、 本来は5月4日の緊急事態宣言の期間と内容次第で決める話。なんで緊急事態宣言延長よりも学問の取り決めが先にくるのか意味不明です。しかも有事の時だから首相が各首長に通達すべきこと。 例えば、5月4日に首相が緊急事態宣言の延長を会見した後に、 じゃあ学問のほうはこういう防疫手段をとり、子どもは川崎病にみられる症状の報告がみられますがまだ限定的で、死亡者も国内では出てないので段階的に登校させて行きますとかなんかの筋のに通った説明があるだろ。 学問を司ってるのにあまりにお粗末です。 命をまったく考えてない。 なんで何の科学的根拠や今後の落としどころが定まってないのに子どもを登校させないといけないのか。決めるの早すぎるし、9月に変更するめんどくささを優先したんだろう。 法律によって強制できないできない言ってこう言うことは強制してくる。 各省の暴走を行政が止めてほしい。 こういう有事の時に各省でばらばら。 しかも外国も連休明けに同じように学年ごとの登校を行う。日本と外国はコロナの状況が全然違いますが…。 日本の子どもを実験台にする気でしょうか。 それよりも冬とかも蔓延する可能性があるので今のうちにオンラインの構築や、○○ とかで授業を放送するとか色々やれることあるだろうのに。 大概、政府のやり方はプロフェッショナルでなく、隠蔽してるだけで腹立たしいです。 吉村知事には今と同様に政府の汚い根回しなどに屈しないようにお願い致します。応援してます。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年5月7日 |
公表日 |
2021年2月19日 |