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教育施策に関するもの

府民の声

児童の安全が確実になるまでIT等活用し接触せず学び、コミュニケーションを取る方法に!オンラインで帰省や会議が成立している。学校も同じ。命を守って!接触せず、郵送でも電話でも方法は沢山ある。IT等を最大限に活用して!子どもは、常にマスクをしながら、ソーシャルディスタンスを守れません。汗もかくし、顔も簡単に触る。冬よりも触る頻度は多くなる。発症していないお孫さんからお祖母ちゃんへ感染、そんな悲しい事例、もうこれ以上増やさないで。登校は危険しかない。誰かが亡くなってから謝るの?亡くなってから、登校日を中止するの?誰かが犠牲になってからでは遅いです。無理に学校へ行かせてもメリットは一つもない。自宅でも勉強、コミュニケーションは取れる。ソーシャルディスタンスを気をつけながら、集まっても、守りきれずに接触し感染拡大するだけ。何においても、命を守れる方法を基本とし、他の方法はどうしても希望される方のみ登校可能というように、選択可能に!子育て経験、子ども達と過ごす経験が沢山ある方なら、ソーシャルディスタンスを気をつけるなんて不可能。感染拡大するだけの環境に、子どもを置いても、デメリットしかないと分かっているはずです。全国の人を守れなくても、大阪府民を守ってください。子どもの特性を理解していない教育関係のトップの人達、現場を知らないトップの人達に、理解ある学校の先生達、大阪府内の市町村長、全国の知事皆で、しっかり伝え続けてください。現場を知っている人が伝えなければ、気づきません。変わりません。子ども達の命を守ってください。国の対応を待っている余裕はありません。オンライン授業をしている地域は、独自でできるからしているという事ですよね?大阪府でもお願いします。結果的に、大阪府民だけでなく、沢山の人々を守る事に繋がります。よろしくお願いします。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2020年5月7日

公表日

2021年2月19日


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