府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
児童憲章の通り、子どもを守ってください。 この状況での登校は、全く子どもを守れていません。 学校は、どんなに気をつけていても、感染拡大するのは間違いない。 インフルエンザでも簡単に感染拡大します。 基本は、安全が確実になるまでIT等活用し接触せず学び、コミュニケーションを取る方法に!オンラインで帰省や会議ができる。学校も同じ。 ソーシャルディスタンスが必要なのに学校へ行ってもデメリットしかない。 そんな中、何故無理矢理学校へ行かせるんですか? 目の前にお菓子を置くだけ置いて食べるな、食べたら死ぬよ!と言っているのと同じです。 触れられる環境で出会えば触れてしまう。関わってしまう。 会見も密だし、マスクやマイクを触っていて危険です。フェイスシールドをしないのですか? 口元をというのなら、皆さんが、積極的に使用してください。 皆さんのお子さんも登校させるんですか? 全国民の保護者に各学校から、無記名でも良いので、保護者メールでアーケートをとってみてください。 1.安全が確実になるまで、登校しない。 オンライン等が良い。 2. 1.が無理なら休む。 3. 1.が無理なら、感染拡大の心配はあるけど、登校させる必要があるなら登校させる。 4.一刻も早く登校したい。 5.その他 基本は、自宅で学習、コミュニケーション。どうしてもの人のみ登校可能にしてください! 基本を登校にすると、心配で休む子の心のケアはどうなりますか? 感染が疑われる人は確実に検査、隔離、陰性でも、疑われる症状の人はコロナと同じ対応をお願いします。 その上での出口戦略なら理解できます。 病症使用率はもっと低く設定してください。 緩めてから感染拡大、また休業要請や自粛の方が負担が大きいです。 融資だって限界があります。 国にも補償が必要だと伝え続けてください。 よろしくお願いします。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年5月7日 |
公表日 |
2021年2月19日 |