府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
吉村さま 大阪府は、人口が多く、未だコロナで多数の入院患者がいます。 そして、感染経路の分からない新規感染者も毎日発生しています。 そのような状況で、登校させるとは、コロナに対して考えが甘すぎます。 コロナについては、全てが解明されている訳ではありません。 陰性の子供から、50代祖母が感染した話もあります。 学校で子供が感染し、子供は幸いにもあまり症状が出なかったとして、 その親が感染し、その親が重症化した場合、 子供は誰が面倒を見るのですか? 知事は、そのような状況もきちんとシミュレーションされていますか? 5月に入ってからの、知事は、いささか暴走されています。 経済活動を緩和するのであれば、その緩和で感染拡大がされないことを十分確認し、 その後、学校の登校日を考えるべきでしょう。 経済も学校登校日も同時に再開は危険すぎます。 学校は完全に休校し、、登校日の設定はしないでください。 そして、東京のように、オンライン授業の検討をお願いします。 忘れてはいけません、大阪は、特定警戒区域です。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年5月7日 |
公表日 |
2021年2月19日 |