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動物愛護に関するもの

府民の声


私の思いは今日今すぐこの瞬間殺処分数ゼロになってほしい思いで胸がいっぱいですどうか、3日や1週間の収容ののち即殺処分をする前に、一匹でも殺処分をする前に本当に殺処分以外の選択肢がないのか考えてほしいです絶対にあるはずです。もっと重く真剣にしっかり、この殺処分について考えて頂きたいです。
そしてまた、殺処分数ゼロにするまでの間、お願いですからガスやCO2で殺すのはやめて頂きたいです。安楽死に使う費用が凄く高いことは知っていますが、だからと言ってガスやCO2で大量に殺すことを許してはなりません。一匹一匹にきちんと向き合う必要があります。
だからこそどうか、一匹一匹に安楽死という選択をして下さい。どうか、どうかどうかよろしくお願いします。殺処分される犬猫達は唇や口内を噛みちぎり血を流しながら亡くなっていくそうです。自分に置き換えて見てください。なんの罪も犯してない大切な命が人間の手によって毎日毎日殺されていく。殺されるために生まれてきたの?そのままにしてもいいと思いますか?いつか誰かがとか政府が、とか思っていてもなにも始まらない。ただただ命が殺されていくだけ。どうか、これを見て何かしら行動をすぐさましていただけたら嬉しいです。
また、 どうしても飼育ができなくなった飼い主へ という項目の記載ですが、ガス室で考えられないような苦しみの中あなたと生きてきた動物は死んでいくのです というような書き方をしないと、自分で飼い主を探すことをしっかりやらないで持ち込む飼い主も多くいると思います。もっと収容場に持ち込むということがどういうことなのか、それは死を意味するということがほとんだということを理解させるような文に訂正し直して頂きたいです。どうか、一刻も早く殺処分される動物達が無くなりますように。そして、殺処分が無くなるまでの間の殺す方法はガスやCO2ではなく安楽死という選択を。お金はかかると思いますが絶対に苦しませて殺すのはしてはいけないことです。続

カテゴリー

くらし・住まい・まちづくり

受付日

2020年5月7日

公表日

2021年2月19日


ここまで本文です。