府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
大阪の感染者が少なくなっている、10代は感染するのは少ないといっても、日本全体がまだ終息していない状態で学校を週1からでも再開するのは不安です。 学校への登校する人数や時間を調整しても、同じ時に登下校する子どもたちは学校の外では自由に密着してしまいます。小学生などマスクもちゃんとしているとも思えません。 10代の感染者が少ないからと言って、週1でも同じ場所に数時間子どもたちを集めるのは安全だと思えません。 学校で働く教師や関係者の方々は、いろんな年代の方もいます。 うちの子どもが通っている○○市の小学校は、緊急事態都市に大阪が指定された後でも、子どもに教科書を取りに越させ集合時間を設定し、新しい教師の紹介などがありました。 また配布された図書カードを親がハンコを持って取りに来るように連絡もありました。 それも13時から15時までに全校生徒の保護者対象です。 その時に新学期に必要な、アレルギーや安全カードなどの書類を持ってくるようにも指示がありました。 この時期に学校へ持っていく必要がありますか? 対応を各学校に任せてしまうのもやめて、統一してもよいのではないでしょうか? 子どもたちのために学校に行かせたい、虐待などの対応、気持ちはわかりますが、この登校で感染をしてしまったら後悔してしまいます。 子どもは感染者が少ないというだけで、絶対感染しないというわけはないんです。 虐待などの対応を子ども自身を学校に集めることで対応するのはやめていただきたい。 別での対応を考えれないでしょうか? |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年5月7日 |
公表日 |
2021年2月19日 |