府民の声 公表(詳細)
テーマ |
動物愛護に関するもの |
府民の声 |
続きです。 先程も言ったとおり、努力して下さっているのは重々分かっているのですが、人を咬む、成長が未熟すぎる等といった譲渡が難しい犬猫、動物達だってシェルターを作りそこに預ける、ボランティアをもっともっともっと募集するなど、すぐに殺処分にする前にできることは考えれば多く出てくると思います。現に神奈川や北海道は殺処分ゼロを達成しているという事実があります。いやいや、そういう動物達は仕方がないんだよなどといった仕方がないお金がないここではしつけができない飼育ができない面倒くさい等々色々な仕方がないという理由で3日や1週間、の収容ののち最悪の場合は収容された当日、すぐに殺処分という選択をすることなど本当に本当に本当に本当にやめて頂きたい。何度も言いますが、神奈川や北海道はそういった未熟児、人を咬む動物などといった動物達もどうにかして殺処分ゼロを成し遂げているのです。 殺処分数を減らすは当たり前ですが、殺処分数ゼロを成し遂げ、それを毎年続けるということを今すぐ成し遂げて欲しいのです。 どうすればいいかは先ほど私が提案したように(シェルターを作りそこに預ける、ボランティアをもっともっともっともっともっと死に物狂いで探す)など、その他にも考えれば色々多く出でくると思います。私が出した例は殺処分ゼロのほんの一部です。考えて考えて考えて、どうか心から殺処分ゼロにして頂きたい。心の底からのお願いです。頭を地につけてお願い致します。続きます。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2020年5月7日 |
公表日 |
2021年2月19日 |