府民の声 公表(詳細)
テーマ |
動物愛護に関するもの |
府民の声 |
最後です。 また、どうしても飼育ができなくなった飼い主へという項目の記載ですが、ガス室で考えられないような苦しみの中あなたと生きてきた動物は死んでいくのですというような書き方をしないと、自分で飼い主を探すことをしっかりやらないで持ち込む飼い主も多くいると思います。 もっと収容場に持ち込むということがどういうことなのか、それは死を意味するということがほとんだということを理解させるような文に訂正し直して頂きたいです。 どうか、一刻も早く殺処分される動物達が無くなりますように。そして、殺処分が無くなるまでの間の方法はガスやCO2ではなく安楽死という選択を。お金はかかると思いますが絶対に苦しませてはいけないことです。 お金がかかるから仕方がないのではなく、殺処分ゼロとそれまでの道のりは、ガスやCO2による苦しませて苦しませて苦しくて爪の跡がはっきり残るような方法では無く、安楽死という選択を。どうか心の底から宜しくお願いします私にはメールでしか伝えることができないのが本当に悔しいです..だからこそどうか、宜しくお願い致します。返信は要らないのでどうか行動に移して頂きたいです。私達国民は政治を行う方々にこうして伝えることしか出来ないのです。殺処分は仕事だからと感覚が麻痺していませんか?仕事だからで済むことではありません。日本の未来を、お願いですから変えて頂きたい。行動に移せるのはあなた方だけなんです。だからどうか、心の底から殺処分ゼロを本当に一刻も早く実現お願い致します。本当に本当に心の底からどうか、宜しくお願い致します。最後の望みなんです。だからどうか、どうか宜しくお願い致します。 様々な工夫でどうにか殺処分ゼロ。殺処分廃止。殺処分数を減らすではなくゼロに心の底から宜しくお願い致します。本当に殺処分の事で夜も眠れません。どうか、どうか殺処分をゼロにして下さい。今すぐに。心の底からどうかお願い致します。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2020年5月8日 |
公表日 |
2021年2月19日 |