府民の声 公表(詳細)
テーマ |
知事の姿勢に関するもの |
府民の声 |
府庁のみなさま、連日お疲れ様です。 私の職業は特定の政党が大阪を司るようになってから、冷酷なほどの仕打ちをうけ、大打撃をうけました。 また、医療や中小企業に対するこれまでの冷酷な対応は忘れられません。 現在ではそのことを明らかにせず、雨がっぱなどという滅菌のなされていない医療現場には迷惑なものの仕分けも一因となり、府民が生きるか死ぬかの10万円の申し込みが他府県よりも遅くなっていると聞いています。 府知事、市長の、過去をなきものにした、都合のいい連日の発言にはとても不快な思いがいたします。 インバウンドで足元が脆弱になったのも、ここ数年の大阪府・大阪市の大変な罪であると考えております。 これがなく、府内で経済がしっかりと地に足のついた回りかたをしていれば、今回の打撃はもっと少なかったと計算されます。 現在のメディアへの露出で大阪モデルをおおっぴらに語っておられる市長ですが、まずはこれまでの失策についてもお話しいただきたいところです。 とにかく、府民を悲しませないでください。 |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2020年5月8日 |
公表日 |
2021年2月19日 |