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教育施策に関するもの

府民の声

先程学校から登校日の知らせがメール配信されました。今現在の感染者数は減ったとしても、こんなにも今まで感染者数が多い大阪で、登校日要りますか?何の為に要りますか?富山で登校日にクラスター発生してますよね?授業もしない登校日になんの意味があるんですか?子ども達がコロナ感染したら、大阪府及び大阪府が責任取ってくれるんですよね?子ども達から家庭内感染し誰か亡くなれば、それは府知事、市長、教育委員会の責任です。子ども達にコロナで不幸が起きた場合も当然責務を負ってくれるんですよね。心のケアは当然ながら経済的にも責任を取ってくれるのなら登校日もあって構いません。しかし、どうなるかなど未知ですよね。そして明確な責任の所在も明らかにされていない状況です。国が緊急事態宣言を延長している中で何の為に登校日に子ども達を密集させる必要があるのか?虐待保護の観点ならば、別次元で考えて下さい。どうして経済活動を優先する大阪モデルよりも先に学校再開なんですか?休んでも欠席扱いにならないと言いますが、行かなければクラス替えしている新しいクラスに馴染めません。新1年生はもっと独りぼっちです。そんな学校要りません。この先、不登校を増やすだけです。大阪市が全児童生徒にタブレット配布を決めたと記事を拝見しました。これを活用できるのですから、今は子ども達の命最優先で休校、登校日無し、それでいいです。感染者数のもっと少ないほか近畿でも登校日無しなのに、大阪モデルとやらで息巻きすぎです。親は心のケアなど望んでません、命の保証です。中途半端な登校日はこの先の学校生活での友達作りに関係しますよ、誰が来た、休んだ、など無駄な分裂を生みます。それでも、登校日を続行するならば、責任の所在と其れについて起きた不具合の保証と補償の所在を明らかに確定し、保護者各位並びにマスコミにも文書にて明確にして下さい。休んでもいい、欠席にはならないなら登校日と銘打たず、学校開放日とし、来たい人だけ宿題持って来て位にして下さい。そうでもない登校日は貴方方に責任があります。あと僅かな自粛でもっと心穏やかに登校出来そうですよね?(大阪モデルより)策を急がず子ども達の命を最優先で守って下さい。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2020年5月8日

公表日

2021年2月19日


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