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職員対応に関するもの

府民の声

(1)さっき健康医療対策課に電話をした。昨日は職員がでた。今日は別の職員がでたが話にならない。責任をもって回答してほしい。回答できないのであれば本庁に出向く。4月14日に厚生労働省から防護服の代わりにガウンを使ってもよいと通知が出ている。それをもとに大阪市はやっている。防護服の上につけるに数は足りるのか見解を教えて。知事は独自路線を行っている。コロナの対策をしっかりしておけば医療崩壊は起きない。職員に連絡するから電話番号を教えろと言われたので教えた。話を聴ける人が公務員になってほしい。知事は上へ行くためにアピールしているだけ。知事は分母が合っていないのに出口の話をしている。行政は前例主義でやっている。失敗は自分たちでごまかす。忖度のない第三者機関で府市の行政を正すべき。知事は職員の声を聴いていない。尊厳をもってやることが民主主義で多数決でやることは民主主義ではない。職員は本庁に来られたら困るから電話をきいた。来るなとはいえない。回答が無いのであれば議員を連れて行く。
(2)人権対策室で市長の女性蔑視の発言について、言える立場にないと返事された。府市連携でやっているのに何でそんなことを言うのか。差別化どうかわからないので大阪市できいてと言われた。市の人権相談はマスコミや報道が言っている話しで広聴に言えと言われた。府下の人権で経過等を含め謝罪や撤回をしろ。精査して発言を聞き取り問題を調べて反省してもらうのが流れと思う。法務局に電話をしてもでない。知事は国からお金を取ってくるのが仕事。本当はやることをやってから無理と判断した時点で上司にまわすのが筋。担当ひとりで解決しようとしているからおかしいことがおきる。別の職員は数字の説明をちゃんとしろ。休業補償も上と共有しろ。情報公開課は申請してくれたら内容がわかるのと言われたが書類は何が必要かわかりませんと言われた。

カテゴリー

府政運営・市町村

受付日

2020年5月11日

公表日

2021年2月19日


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