府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
休校延期で学校登校日を設けて子どもたちの心のケア…と知事はハッキリ仰いました。 障がい種別で対応と言うことで、知的の支援学校だけがなぜ通学バスが密とか、マスクや手洗いが出来ないとかを理由として登校日がなしになるのか… 先生方も対応策をいつも考えてくださいます。 学年学部ごとで登校日を分けるのですし、登校を希望しない人はお休みされますので、バスの利用人数はかなり少なくなります。 先生の手も目もいつもより多くなります。1クラスの人数がもともと多くありません。 マスクをきちんと着用する子もたくさんいます。 手洗いは普段からしっかりされていますし、消毒があれば問題ないはずです。 学校に行きたいと思う子どもはたくさんいます。 どうせ分からないと思われている気がします。 登校を希望しない人はお休みすれば良く、学校に行きたいのに行けずにガッカリしている子のケアはどうお考えなのでしょうか。 放課後デイサービスには開所の要請をしてくださるのであれば、デイより密の度合いも滞在時間も低い学校がダメだとされることに納得がいきません。 支援学校の先生方が考えた上で、もしくは対応策を精査した上での決定であれば仕方がないですが、そうでないとしたらある意味の差別と思えてなりません。 身体の支援学校は登校日あるのでしょうか? |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年5月11日 |
公表日 |
2021年2月19日 |