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教育施策に関するもの

府民の声

今の状況での登校は、短時間でも少人数でもリスクが高過ぎる。せめて、体調不良で検査を望んでいる人が確実に検査できるようになって、陽性率が今より確実になってからに!課題等の提出、配布なら、今までのように短時間で受け渡しや郵送で。大阪府ならではのオリジナリティある方法を! オンライン授業をすぐ準備できなくても、SNSでビデオ通話なら、簡単にソーシャルディスタンスの心配なく、マスクもなしで顔を見ながらコミュニケーション、命も守れて心のケアにもなる。班活動のように、先生と生徒数人でSNSでビデオ通話なら自己紹介もできる。設定日時に、登校せずにSNSでビデオ通話を少人数で。何度か同じメンバーでしたら、新たなメンバーでビデオ通話。回数を重ねる度に仲も良くなれる。どうしても学校へ行く方が良い人は登校。これだとまともに顔も分からず覚えられない。距離も遠い。心の通うコミュニケーションにはならない。基本を登校にすると、心配でも行く子、休む子のケアは? 自粛休校すれば良いという問題ではない。学校側の連絡が、 基本は登校なのか、 基本は自宅学習なのか で、 各家庭の対応も変わってきます。 登校日があります。休んでもOK。連絡してください。だと、基本は登校なんだとなり、休む人が少数派になる。自宅か登校、どちらを選らんでもOKなら望む方を選べる。何がなんでも登校したいと思う人は少ない。臨時休校が長引くことで家庭状況が悪化している生徒がいる、生徒の状況を把握するため登校日。欠席しても不利益を生じることもないと言うけど少数派は叩かれる。学力は取り戻せても友達との関係は簡単に戻らない。
家庭状況が悪化している生徒がいる。子どもが頑張って登校して、先生に発見してもらえる事もあるかもしれない。悪化していたら、逆に隠すために親が登校させてくれないかもしれない場合は発見できない。問題もなく、登校が基本だと、逆に、登校するか休むか、親と子の考えが違い、無駄に悪化する事も。逆に心のケアを必要とする子が増える。ケアが目的なら、SNSのビデオ通話等で会話か、登校して直接話すか の二択くらいにしたら、どちらを選らんでも責められない。それも無理なら、プラスで、SNSビデオ通話等を希望者のみするのは駄目ですか?命を守れて手間もなくコミュニケーションがとれる。大阪府民、皆を守る事に繋がります。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2020年5月11日

公表日

2021年2月19日


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