府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
親とランチのみ営業する飲食店をしております。今回のコロナ対策について、私は子どもが3人おり、預けている認定こども園は医療従事者とひとり親家庭のみ子どもを預ける事しか無理になり、生活インフラである飲食店さえも預かってもらえなくなりました。もちろん親と仕事をしており家族の方の祖父にも預ける事は無理で、子どもを連れて大阪市内の店に連れて行くことは無理でやむなくお店を休業するしか仕方ありませんでした。 本日、休業補償について納得が行かず電話で問い合わせもしたのですが、やはり休業補償の対象外でとしか答えてもらえず、こちらに声を聞かせてくださいとのことでお伝えしたいと思います。 何故、夜間の営業を少し自粛するお店が補償の対象で、子どものために、親の体力を考え、細々ながらもお昼の営業のみをして生計を立てる我々が対象外にならなければいけないのでしょうか? 子どもも預けることができない、糖尿病の親にコロナを感染させてはいけない、子どもを連れてお昼の1時間が勝負の店で営業なんて到底無理で、なぜこんなに夜間営業のお店と差があるのですか? |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2020年5月15日 |
公表日 |
2021年2月19日 |