府民の声 公表(詳細)
テーマ |
福祉施策に関するもの |
府民の声 |
高齢の親は介護付き老人ホームに入居しているが、外国人の就労ヘルパーが入国できず職場に戻れないためか老人ホームのヘルパーが少なくなっている。 自粛が解除されても補償が低く、死活問題として抱えている店も多いと聞く、またコロナショックで休業し仕事ができず生活に困窮している方も多い。 これから介護人材はさらに必要とされる。仕事を失った人たちが人材不足の介護職で就労できるよう、大阪府独自でヘルパー2級の取得費用を公費で充て、若い方々が介護職員として従事できるような対策を検討してほしい。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2020年5月15日 |
公表日 |
2021年2月19日 |