府民の声 公表（詳細）
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
大阪府も 天下の台所らしく 食糧安全保障 医食同源の大阪 薬品など自給出来る様に 府民の就労を。 薬草 植物でも単価の高い物を 郊外の府営住宅から障がい者や高齢者が生産して自立を促せるような地域を 作ってはどうか? 食糧 薬品生産で 地域 医薬品会社と繋がり続けるのは良いことだと思います。 府立農業高校や農業大学校 大学 支援学校 ITステーションなどと協働し ICTをも活用した 多様な障がい者の活躍の場を作りそれを 大阪万博で世界に発信すればいかがですか? また学校給食など集団給食 緑黄色野菜 大豆 小麦 卵 鶏肉 魚肉練り製品 いちごジャム 蜂蜜 などを 全て大阪もんにするなど 生産者として障がい者を担い手とする工夫を! もっと 支援学校 障がい学生の多い府立高等学校の生徒を就農出来る訓練を。あまりにも就農の機会が 一般府民に開かれていない。 金持ちリタイヤ組のお遊びか 後継者の職業となっている。 マスク 中小企業の医薬品工場など 工科高等学校 府立大学 工業高等専門学校 高等技術専門校と 引きこもりの社会参加できる仕組みを 一日4時間訓練 勤務など 作ってはどうか? 意外と 外国人研修生集団に頼られると高学歴の引きこもり活躍出来るのでは? |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2020年5月22日 |
公表日 |
2021年2月19日 |
