府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
3月初旬より週数日、在宅勤務となり自宅マンションで仕事をしております。 この1週間ほど、マンション内の公園で大人の引率者1名が数名以上の児童を連れて何時間も遊ばせていますが、 全員マスクを着用せず、しかも鬼ごっこやまとわりついて喧嘩するなど接触の距離が近く、加えて奇声をあげて走りまわっています。 そもそもこの休校対策は子どもを感染症から守り、家族や高齢者にうつさないという目的ではあるはずが、これではなんの意味もありません。 恐らく○○小学校の児童かと推察し学校に電話をしましたが、電話に出た人は表に出るのは仕方ないと。こちらも止めていないとの回答で、愕然としました。 昨日今日は大人の引率者もおらず、中学生くらいの子が十数名の児童と午後数時間ほど遊んいて、もちろんマスクは全員着けていません。 なんのための休校処置でしょうか?学校にも保護者にも児童にももっとしっかりこの感染症の怖さを伝えるべきか存じます。 このところの急激な感染者の増加を考えると怖くてたまりません。 何卒よろしくお願いいたします。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月3日 |
公表日 |
2020年12月4日 |