府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
昨日、府知事が苦渋の決断で学校の休校を決めた。子どもが、府立高校生なので、子どもの健康や学力の事が心配である。これまでの休校期間の生活を見ていて、可哀想に感じているので、週に1、2回でも登校をできるよう検討してほしい。授業を再開している県もあるので、学年別や、クラス半分ずつ、さらに小さい括りでもいいので、子どもに登校の機会を作ってほしい。今の時期なら換気もできる。マスク着用と席の間を空けて授業するなどの工夫で対応できないか、知事には考えて欲しい。家に居ても、目標が持てず、部活も休み、友達と会えない子どもを見ていると、心の健康が心配になる。全面再開になるまでの間に、少しでも登校の機会がある方が学校再開後の生活リズムへの移行がスムーズだと思う。登校時間もずらして、1日1、2時間からでもよいので、体を動かす時間も取り入れた登校日を作ってほしい。このことを知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月3日 |
公表日 |
2020年12月4日 |