府民の声 公表(詳細)
テーマ |
府政運営に関するもの |
府民の声 |
あらゆる役所の職員をいつまでも全員出勤させてると1人でも感染者が出たら全員自宅待機で機能不全に陥ることも考えられます。 不要不急の業務を選別し、何よりコロナで何が起こっても必ず対応できる職員が確保できるように、職員を3つか4つに分けて、感染者が出るまでは一班目が頑張る。もし感染者が出たら職場を消毒して次の班が出勤。3班、4班と繰り返す。そうしているうちに、1班目の人が陰性になるので復帰できる。こまめな交代制にするとその都度消毒がいるので、あくまで感染者が出るまではその班が通常の出勤で頑張る。 非常時こそ公務員の役割は重要。感染者が出る想定で人員ストックはしておくべき。 同時に通勤電車の3密緩和の効果もある。 職員から感染者が出てからでは遅いです。 非常事態宣言も出されるとのこと。同時にこれを実施されることを提案します。でなければ、職員感染も拡大するゆえ、役所閉鎖では大阪は滅びてしまいます。 頭の良い公務員さん、どうぞよろしくお願いします。 |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2020年4月7日 |
公表日 |
2020年12月4日 |