府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教職員に関するもの |
府民の声 |
私は学校への営業をしております。 その中で非常に危機感を感じたことが以下の内容です。 先生方が在宅勤務とならずに毎日出勤している! かなりの頻度で集まって会議している! ということです。 児童生徒が休校している中で、先生が毎日出勤していたら休校の意味が半減しませんか?ましてや集まって会議なんて!民間は既に3月から会議さえも自粛しています。 もし5月7日から学校が始まることが決まっても、先生が休校中にコロナウイルスに感染してしまったらその学校は再開出来るのでしょうか?おそらく濃厚接触したと思われる他の先生方と共に潜伏期間中は隔離されるのでは?クラスターになってしまった場合に先生不在で学校が再開出来ますか? 今は授業もありませんので在宅で教科研究や授業準備は出来ると思います。 休校措置は児童生徒だけを守るためのものでは無いと思います。先生もコロナウイルスから守らなくては学校は再開出来ないと思います。今からでも遅くありません。先生方に在宅勤務を指示するべきです。行政の方から厳格な指示が無いと、特に公立の先生方は公務員ですから勝手に在宅勤務出来ないと思います。自宅待機の指示でもいいです。迅速な指示を望みます。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月10日 |
公表日 |
2020年12月4日 |