府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教職員に関するもの |
府民の声 |
大阪府立高等学校で勤務しています。 ここ1ヶ月の職場の状況に違和感を感じ、今回投稿させていただきました。 本校の管理職だけでなく、教育現場が行っていることが本当に府政や国政が要請していることに忠実に従えているのかご判断をお願いします。 1、卒業式や入試関連の業務があった事もあり、3月上旬から先週まで、規模は様々であるがほぼ毎日のように会議を実施、うち、3月中の会議はほとんど隣の職員と肩が触れ合う間隔。 2、職場で休憩時間ではあるが、食事や菓子を手作りし、教室よりも狭い部屋で集団で会食。 3、入試業務が終わり、業務が落ち着いたにも関わらず、勤務時間の縮小、時差出勤、通勤手段の見直しなどが一切指示がない。 時差出勤、通勤手段の見直しが指示されたのは4月中旬になってから。 4、新入生の登校日に新入生にはマスクを配布するものの、在庫は数千枚あるにも関わらず、教職員には一切配布されない。 5、国政では、7割から8割の出勤削減目標に対して、4月中旬時点で本校の出勤率が9割以上。在宅勤務ができる状況であるにも関わらず管理職からの指示がないからと、有給消化を躊躇する教職員や、根性論で無理に出勤する教職員が後を立たない。 以上の内容は○○にある府立高校の実態ですが、他校でも同様の事象が見られるそうです。一度ご検討お願いします。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月13日 |
公表日 |
2020年12月4日 |