府民の声 公表(詳細)
テーマ |
支援学校に関するもの |
府民の声 |
コロナウイルス対策で府立学校の一斉休校が出されましたが、支援学校については、週数日、短時間でも教員が訪問教育に行くとか何らかの責任を果たすべきではないでしょうか。 放課後等デイサービス事業所に対応を丸投げしていることになっています。 障がいのある子供ほど、長期休校の理由が理解できず、見た目以上のストレスを抱えています。 放課後デイの職員は数か月近く朝から夕方までの支援でもう限界を超えています。 小中学校などは、学校を開放したり、教員が交代で見守るなどの努力をしています。 支援学校の一クラスの人数より、放課後デイの利用児の方が多い事業所がほとんどです。三密をいえば、支援学校の方が、より環境がいいのではないでしょうか。 府立支援学校としてどのような取り組みができるのか、各学校任せにせず、大阪府として、教育委員会としての対策を考えてください。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月16日 |
公表日 |
2020年12月4日 |